七十郎蝦夷日記 =やっぱり冬は嫌い=

桑畑七十郎です。50代のしょぼくれたおっさんです。基本、出不精+現在、単身赴任中なのでそんなにネタはありません。

ひさびさの深夜バス

トマム出張で3連休がつぶれちまったので、翌週は子供らの冬休み最後の土日ということで札幌に戻り、新学期に向けての準備を手伝いました。15日は休日出勤の振替をもらったので、とっとと帰るべく20年ぶりに深夜バスに乗車。夜行便の「高速はこだて号」は最寄の湯の川にある停留所を14日23:30発車し、函館駅前を経由、途中桔梗や七飯に停車し、最後のお客を乗せて消灯になったのが0:30でした。枕が変わるとシティホテルですら眠れない私ですので、当然直ぐに寝付けるわけもなく、ミニペットの焼酎を飲みながら眠気を待って、やっと途中数回30分くらいずつ記憶を失うことが出来ました。外が全く見えない状況での走行でしたが、だいぶ近づいてきたかなぁと思ってたところでおもむろに運転手の「おはようございます。まもなく大谷地ターミナルです。」の放送と車内灯の点灯。時刻は4:55でした。その後約3分ほどで最初の停留所である大谷地に停車。しかし、起こされてからたった3分ですから、降車予定の低血圧らしきうら若き女性は準備に手惑い、なかなか降りることが出来ないという始末。その後、大通公園近くの停留所で私は降車し、札幌テレビ塔を見上げると時刻は5:30。携帯で写真撮影を試みるも暗くてよく映りませんでした。この時間ではまだ地下鉄も動いていないので、時間つぶしと休養のため、無料招待券のあったサウナへ向かいました。ま、サウナでも眠れませんので、「新ブラックジャックによろしく」を7巻まで「JIN−仁」を9巻まで読み、サウナでのんびりしてから10時過ぎに子供たちの待つ家へ帰宅の途につきました。
今回、約20年ぶりに乗った「函館−札幌間深夜バス」の感想は、『こんなに早く着かなくていいんじゃないの?』ってことでした。前回乗った時は、出張だったのですが、「オーロラ号」ってやつでして、行きは夜行バス、帰りは飛行機というパックで利用しました。当時は高速道路を使わない最短距離の中山峠経由でして、所要時間は6時間30分強だったような記憶があります。現在、夜行便は駅前間が5時間強ですから、所要時間が1時間30分ほど違います。実際の消灯時間が4時間強ですし、降りても地下鉄やバスが運行していないのなら、あまり高速を使わないとか途中サービスエリアで時間調整するとかして、23:30発の6:30着くらいでいいのではないでしょうかと、思った次第であります。まあ、そうなってもぜんぜん眠れない私としてはメリットもなく、あまり乗らないとは思うのですが(汗)