七十郎蝦夷日記 =やっぱり冬は嫌い=

七十郎です。50代のしょぼくれたおっさんです。基本、出不精+現在、単身赴任中なのでそんなにネタはありません。

おひるごはん

お昼は、昨年度までの単身赴任時は毎朝おにぎりを作って持ってきていたのですが、単身じゃなくなった今年度からはもっぱら外食等です。ここ1週間のメニューは、
まず、職場の食堂の「かつとじ定食」420円。次が、同じく食堂の「かけそば&小ライス」270円。


「かつとじ」がメチャしょっぱくてふざけるな!殺す気か!って感じ。「かけそば&小ライス」はボスに炭水化物の摂りすぎじゃねと罵られました。
で、次の日は同じく食堂の「サバ味噌定食」420円。で、同「天ぷらそば」280円

職場の食堂は、基本手抜き系なラインナップなので、冷凍食品系や大量生産でパックに入って温めるだけみたいなものばかりです。ちなみに天ぷらそばを食べた日の定食は、おかずが「焼きそばと鳥のから揚げ」、それにライスという組み合わせでした。さすがに関西人ではないおっさんには無理な組み合わせでした。
最後は出張時に食べたきゃら亭のBランチ「なんとか豚(確か道内のどっか)のポークソテー?」800円。

北大構内の百年記念会館内にあるきゃら亭は、ランチは2種類あって、この日はお魚系とお肉系でした。サラダバーとドリンクバーがセットになってますので、当然サラダはお代わりし、食後はコーヒーを2杯いただきました。この日は、のんびりと食事がしたいということでいつもの北大生協系の食堂ではなくここを選んだのですが、実はこの日北大生協系ではある1日限りのイベントが挙行されておりました(;´Д`)

鈴木章北大名誉教授のノーベル賞授賞式を記念して、この日限定で北大生協にて特別メニューが販売されておりました。牛丼とカレーのカップリング。触媒に温泉卵を使用してるのでしょうか。ネタとして食べられなかったのは非常に残念です。